缶詰料理が登場するドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」第1話を観てみた

2019年10月18日(金)深夜0時52分からテレビ東京でドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」が始まりました。

 

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これはひとりキャンプで「缶詰料理」に幸せを見出す大木健人(三浦貴大)と「獲って食べる」ことに魅了された七子(夏帆)の物語を描いたドラマです。健人と七子が同時に登場する物語ではなく、奇数回が健人の物語、偶数回が七子の物語、という感じで分かれていて、監督も横浜聡子(奇数回)、冨永昌敬(偶数回)の2人がそれぞれを担当します。

 

 

缶詰クラブ的にはやはり奇数回の「缶詰料理」が気になるところ。そんなわけで第1話を観てみました。

 

第1話では富士山のキャンプ場を訪れた健人が燻製料理をする無愛想なおじさん・伊刈守(渋川清彦)と出会うというお話。キャンプ場に着いて場所を決め、テントを張って、ハンモックでミックスナッツとビールで昼寝をする、というキャンプの魅力がびんびんに伝わってくる映像がとても良いです。ライターを借りるために現れた健人に対して何も語らずにササミの燻製やビール、燻製卵を振る舞ってくれる伊刈守の雰囲気も最高(キャンプ場にこち亀を持ち込んでるのも最高)。そしてこの伊刈守との出会いをきっかけに健人がライターではなく火打ち石で火を起こす魅力に気付いていく構成も見事!

 

肝心の缶詰ですが、最初のカットでいきなりはごろもフーズの「シャキッとコーン」をバターで炒めてブラックペッパーをかけたシンプルなバターコーンが登場してめちゃくちゃ美味しそう。そして健人が火打ち石で起こした焚き火でウインナーソーセージの缶詰を炒め、持ち込んだホットドックパンに挟み、伊刈守からもらったスモークチーズを焼いて乗せ、七味唐辛子をかけた燻製チーズドッグが美味しそうなこと!

 

健人がナレーションで語った缶詰に関する所見。デフォルメし過ぎず正直なところがなんだかグッと来ました。

 

控えめで慎ましく主張し過ぎない。とびっきり美味いわけでもないがいかなるときもこちらの期待を裏切らない。この缶詰という食べ物。

 

「ひとりキャンプで食って寝る」に登場したキャンプ料理は料理・レシピ動画サービスのkurashiruにて再現レシピが公開されるみたいなので、気になっている方はチェックを。

 

「ひとりキャンプで食って寝る」はひかりTVParaviで放送1週間前から先行配信されています。