缶詰が出てくるマンガ「ふたりソロキャンプ」第2巻、第3巻感想

出端祐大の「ふたりソロキャンプ」第2巻、第3巻を読み終わりました。これで現在出ている単行本は全てです。4巻が11月に発売予定みたいですね。

※ネタバレを含みますのでお気をつけください

 

このマンガのざっくりした設定などはこちらの記事を読んでもらうとして、第2巻、第3巻では本格的に厳と雫のふたりソロキャンプが始まります。

 

第1巻では厳によるソロキャンプの知識、ギア、ポリシーを見せる部分と雫によるキャンプ料理が見所だと感じましたが、2巻以降で新たに出てきた見所がキャンプによって見られる景色の美しさ。第1巻でも綺麗な星空が見開きで登場しましたが、2巻以降では朝日や海に沈む夕日が登場します。見開きの大きなコマって迫力あって好きなんですよね。

 

また、厳が雫に美しい景色を見せてあげたり、キャンプについてのノウハウを教えてあげたりすることに対して、雫が料理を振る舞うというお互いにとってのメリットが「ふたりソロキャンプ」というマンガの見所そのものになっているのも面白い。"熾火"なんて初めて聞く言葉が出てきたり、ソロキャンプ用のテント、クッカー、バーナー、焚き火台の種類やそれぞれのメリット・デメリットが書かれていたり、普通に読んでいるだけで勉強になります。

 

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そしてこのブログで「ふたりソロキャンプ」を紹介する最大の理由である缶詰についてですが、残念ながら第2巻では登場シーン無し。ですが、第3巻には厳による缶詰祭りの回が登場します! いずれも缶詰をそのまま火にかけ、調味料をちょい足ししただけの簡単料理ですが、これが美味しそうなこと! 

 

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※缶詰の直火調理は自己責任で!

 

この辺りはドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」とも通ずる魅力がありますね。こちらの記事もどうぞ。

 

ストーリーの展開としては厳の高校からの友人・滝川彰人が登場することで厳、雫がお互いへの気持ちに気付き始める流れに。キャンプ、料理に恋愛という要素が追加されていくか、というのが今後の注目ポイントかと思います。

 

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